土日だけで月に15万円稼ぐ人も!副業の意外な有望株はカメラマン!?

土日だけで月に15万円稼ぐ人も!副業の意外な有望株はカメラマン!?


 厚生労働省が、モデル就業規則を改正し、副業を認める案を有識者検討会に提示するなど、「後ろめたい気持ちでこっそりやる」といったネガティブなイメージがつきまといがちであった副業が、スポットライトを浴びつつある。

 もっとも、仮に副業が解禁されても、「稼げるのはお小遣い程度」と思っている人が多数派を占めているかもしれない。が、実はそうでもないのだ。副業の中には、短めの修業期間で驚くほど稼げ、世間的にもリスペクトされるものがいくつかある。その1つが、出張撮影して、セレモニーや七五三のお祝いを撮るカメラマンサービス。

 今回はカメラマン養成所を運営し、出張撮影サービスの分野で何人もの成功事例を輩出しているコトノ葉に、副業としてのカメラマン事情についてうかがった。

Q:カメラマン養成所は、どのような経緯で始められたのでしょうか?

A:世の中にこれだけカメラマンがいる中で、カメラマンとして生活しているのは、ごくごく一部だけです。弊社が独自で作り上げた流れ・ノウハウを伝授すれば、受講生にも大きな一歩にもなり得ると思い始めました。

Q:養成所のカリキュラムや期間、受講料などを教えてください。

A:ほとんどのカメラマンが、収入を得ることを目標として、技術を磨こうとカメラの勉強をします。ですが、収入を得るためにはビジネスを学ぶべきなんです。そのビジネスについてのマインド・集客方法・顧客満足度・信頼の築き方などを座学で学ぶ、というより体験しながら3か月間で合計7回の受講+毎日Facebookグループでの交流・情報交換により、現在のところ39万8000円頂いております。

Q:養成所を巣立った卒業生の成功事例をいくつか教えてください。

A:3か月間で100万円以上を売り上げ、その先の予測売り上げも50万円以上という方がいます。また、IT会社社長より、撮影のためハワイの家族旅行についてきてほしいと、旅費のほか、ドローン撮影用のドローン購入費用やギャラなど合わせて50万円を得た方もいます。そのほか、会社を辞めて独立した方、全国を旅しながら撮影し自由なライフスタイルを確保した方などもいます。これは才能のある人の特殊な事例ではなく、カメラ歴の全くない段階から開始して20万円を売り上げて他県からも撮影依頼があったり、オートでしか撮影出来ない主婦が、子育てをしつつ130万円の純利を得ています。

Q:副業や週末起業としてカメラマンを始めようと考えている人にアドバイスをお願いします。

A:カメラで稼ぐのも「手段」でしかありません。あなたが一度きりの人生で望むものを明確にし、それを手に入れる人生と決断すれば、手段は無限にあることに気付きます。カメラは在庫を必要としない業種なため、自分次第で大きな成功を掴むことができると断言します。

 同社は、養成所が認定したプロカメラマンと利用者のマッチングサイト『フォトネイロ』を10月にオープンしている。これまで記念写真は、写真館で撮影するものであったが、利用者のニーズが変わり、カメラマンを呼んで撮影するトレンドへとシフトしつつある。カメラマンに限らず、こうしたニーズの変化を読み取ることが、副業選びに成功する秘訣ともいえそうだ。

文/鈴木拓也

Posted by kankou